みなさん、神姫ファンタジー楽しんでいますか？
以前の記事でパワー水晶を使って戦力を上げていきましょう！と書いたのですが
実際にどのように使用するのがよいのかをまとめてみました。
気になる方はぜひ見てみてください😃
パワー水晶とは
1、レベルが最も高い英雄5人が水晶の奉祀英雄になる。
この中の最も低い英雄のレベルが水晶レベルになる
2、共鳴枠に投入された英雄は水晶レベルまでレベルアップするが英雄の☆レベルは変わらない。
レベルアップ後のレベルは英雄品質のレベル制限を受ける
3、英雄が共鳴枠をでると共鳴枠は24時間のクールタイムに入る。クールタイム終了後新たな英雄を投入できる。
このシステムのおかげでレベル上げのためのリソースが節約できます。
どのように使用したら一番効率がよいか、試してきたので興味のある人はぜひ読んでみてください！
①☆の差による能力の差
パワー水晶の説明の２のところにある☆レベルは変わらないとあるけど
☆５と☆６でどの程度違いがあるか試してみました。
検証に付き合ってくれたのは『王女ナーガ』さんです(*´▽｀*)
まずは☆５と☆６のLv1の比較
今のままだとあまり変化はないですね。
上記の２キャラをパワー水晶でLv１４５までレベルアップさせると
HPが約1.2倍、攻撃力が約1.3倍、戦力差は約1.2倍
☆を上げたほうが強くなってます。
スキルのレベルも上がっているので☆一つの差はかなり大きいですね。
パワー水晶を利用するにしても☆を上げることはかなり大切ということが分かりました。
②ランクアップさせてからパワー水晶にいれてみる
Lvを上げていると節目にランクアップ石を使ってレベル上限をあげることを要求されていきます。
もしかするとランクアップさせてからパワー水晶に入れたほうが強くなるのではと思い検証しました。
レベルのところに注目
左はLv１からパワー水晶に入れた画像（145/30）
右はLv１００まであげてLv１４５まで上げられる状態までランクアップさせた画像（145/145）
なんとまったく同じ能力になりました。
つまりパワー水晶にいれるときは☆アップさえしてしまえば
Lv１でいれるのが最も無駄がないという結論になりました。
ちなみに自力でLv145まで上げても全く同じ能力でした（画像を残すの忘れた）
パワー水晶共鳴のまとめ
①パワー水晶利用時の☆５と☆６の差は
HP約1.2倍、攻撃力約1.3倍で戦力差約1.2倍の差
＋スキルLv１とスキルLv２の差
②パワー水晶を利用するときは
星のランクアップをさせていれば
Lv１で共鳴させるのが一番効率が良い
☆を上げられないときにLv上限をあげて使いたい英雄を活躍させるのはよいですが
☆を上げたキャラを生かすほうが強かったです。
陣形で能力を効率よく上げられるようにPTに合わせてうまくパワー水晶のレベルを上げて
生かしていきましょう(*’ω’*)
（2023/4/16追記）
英雄の☆１１にあげるためには
水晶レベルが205以上必要でした。
英雄の☆レベルが9以上必要になりますので
☆１０英雄作成後は☆９英雄４体以上の作成目指して頑張りましょう。
増幅について
(2023/6/20更新)
奉祀英雄が全員☆10かつLv255にすると開始
できます。
まずは魔液錬金で英雄経験値を魔液に変換。
この魔液を使用してキャラを増幅していきます。
一度に上がる能力は微々たるものですが
これがすべての英雄にかかってくるのでやっているのといないのではかなり能力に差が出てきます。
同じくらいの戦力のメンバーでなんかいつも勝てないとか、戦力差が上なのになぜか勝てないとかがあれば増幅レベルに差がある可能性があります。
注意①英雄経験値量
いい事づくめな増幅ですが注意もあってまず一点目は『英雄経験値』の量です。
上記の画像を見てもらえばわかりますがLv39→40でも魔液の必要量が『248』
魔液1に対して必要英雄経験値は『30000』
つまりLv39→40に上げるのに必要な英雄経験値は『744万』。しかも増えていく。
毎日これだけ使用していると実際に☆がふえて英雄のレベルを上げたいときに使えない。
英雄レベルが高いほうが増幅よりわかりやすくなるので、これでは本末転倒になってしまいますね。
注意②時間がかかる
魔液の精製には時間がかかります。
一つ精製するのにに係る時間はなんと
『202秒』
今回のケースの248個精製するためには
202秒×248=50096秒=約834分=約14時間
膨大な時間がかかります。
少しずつ計画的に進めていきましょうね✨
増幅まとめ
①大量の英雄経験値が必要
②時間がかかる
☆上げがしばらくできないとき
経験値がたまっていたら開始して
☆をあげて英雄レベルが上げられそうならいったん中止して英雄レベル上げが優先。
１回１回の戦力アップは1000程度かもしれませんが、塵も積もれば山となるので、英雄経験値が余っているときに挑戦してきましょう！
ここまで読んでいただいてありがとうございます！
また次の記事も読んでもらえると嬉しいです。
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